こんにちは
神奈川県茅ヶ崎市の公園で、後輩の少年8人に対し、
不良グループの男3人が暴行を加えたとして逮捕されるという事件が起きました。
今回は逮捕された不良グループの飯塚聖弥さんの顔画像やfacebookやツイッター等を、
更に事件の暴行が起きた茅ヶ崎市の公園はどこか?検証していこうと思います。
茅ヶ崎の公園で後輩に暴行
神奈川県茅ヶ崎市の公園で後輩の少年8人に暴行を加えたなどとして、不良グループの男3人が逮捕された。
傷害などの疑いで24日までに逮捕されたのは、平塚市の土木建築業・飯塚聖弥容疑者ら不良グループの男3人。
警察によると3人は先月、茅ヶ崎市の公園で飯塚容疑者がリーダーを務める不良グループの元メンバーの少年8人に暴行を加え、ケガをさせるなどした疑いが持たれている。
飯塚容疑者は調べに対し「辞めたくせにガキ8人が生意気だった」などと話しているという。
警察は飯塚容疑者らが、グループを抜けたあともバイクを乗り回していた少年たちに腹を立て暴行を加えたとみて調べている。
出典:http://www.news24.jp/index.html
同じグループ(バイクと出ているので、暴走族的なものでしょうか?)に所属していた後輩に対し、
腹を立てて、先輩グループが呼び出してまとめてシメたという感じなのでしょうね。
しかしバイクを乗り回していただけで腹を立てるとは…ちょっと神経質すぎるかなと感じます。
いわゆるメンツの関係で、イラッてきたのでしょうかね?
それにしても8人に対して、いくら年齢が上とはいえ3人で暴行で怪我を負わせるなんて…
かなり喧嘩が強い方なんでしょうかね…?
もちろんどんな理由があっても、暴力はだめですけどね
まだ容疑者、被害者共に若いので、しっかりと反省して更生してほしいですね。
飯塚聖弥の顔画像やfacebookとツイッター!
おそらく飯塚聖弥さん本人のものと思われるプロフィールをまとめました。
本名:飯塚聖弥
年齢(執筆時):20才
職業:職人
所属会社:自営 聖萌住建代表?
現在20才である飯塚聖弥さん、自営業の代表であると本人らしきツイッターには書いてあります。
またそのグループ内の写真を見てみたら、かなりボスに近い感じがしたので、公私共にかなり充実していたのでは?と推測できます。
そのグループに対する熱が強すぎたので、今回の若い後輩たちの行動が許せなくなったという感じなのでしょうか?
また本人のものと思われるツイッターがありましたので、
こちらに置いておきます。
また顔画像もありました。
続いてfacebookはおそらくコチラだと思います。
この中の写真を見た感じでは、かなりイケイケな若いお兄さんという感じですね…
暴行事件の公園は茅ヶ崎のどこか検証!
今回は茅ヶ崎の公園で飯塚聖弥さん含む3名が後輩8名を暴行したわけなのですが、、、
茅ヶ崎のどこの公園で事件は起きたのでしょうか?
各メディアによりますと、その名称の情報を載せていなかったので、現段階では分かりません。
追記:おそらく茅ヶ崎公園野球場、茅ヶ崎公園であると思われます。
こちらが茅ヶ崎市にある公園の一覧です。
この中に上記の公園があるはずなんですけど、、、
ニュースに写っていたこのスタジアムのような建物がヒントになると思うんですけどね…
出典:http://www.news24.jp/index.html
この建物は陸上競技場かサッカーの競技場のスタジアムでしょうか?
またこのようにランニング用でしょうか、土の道もしっかりと整備されているので、
かなり大きな公園ではないかと考えられます。
出典:http://www.news24.jp/index.html
まあ小さなお子さんが遊ぶようなこぢんまりした公園で、11人の男性が関係するような暴行事件起こせないですよね…
それなりの大きさのスタジアムがあって、土の道が整備されている大きな公園であると予想できますね。
追記:更に調べてみたら、茅ヶ崎公園野球場であることが判明しました!
流石に野球場が現場であるなんてことはないでしょうから、その周辺でしょう、、、
なのでおそらく茅ヶ崎公園ということになりますね
出典:https://blogs.yahoo.co.jp/youerika/68175349.html
雰囲気は違いますが、スタジアムの前にある大きくて長いオブジェクトが上の写真と一致しております。
こちらが茅ヶ崎公園野球場の地図になります。
まとめ
以上が飯塚聖弥の顔画像やfacebookとツイッター調査!
更に事件の公園は茅ヶ崎のどこか検証についてのまとめでした!
若い男性特有のグループ内のイザコザが原因だと考えられますが、やはり暴力に頼ってはいけませんね。
20才を超え、未成年ではないので、しっかりと反省して再び頑張って欲しいものです。
そしてバイクの運転にはくれぐれも気をつけましょう!
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。