こんにちは
香川県の坂出市から悲しく衝撃的なニュースが飛び込んできました。
今回紹介していく西村祐希容疑者とその妻である西村沙織容疑者がわずか1ヶ月と5ヶ月の長女に対し、
殴るなどの暴行をし、逮捕されたとのことです。
なので今回は、動機や過去を含めて西村祐希容疑者と西村沙織容疑者の顔画像やfacebookなど、色々まとめてみました。
西村祐希容疑者が犯した今回の事件
まずこちらが西村祐希容疑者が起こした今回の事件の詳細になります。
香川県坂出市で1歳5カ月の長女に殴るなどの暴行を加えけがを負わせたとして両親が警察に逮捕されました。
(白戸ゆめのリポート)
「ベランダには子ども用の遊び道具が置いてありますが、ここ最近使っている様子は見受けられません」
傷害の疑いで逮捕されたのは、坂出市川津町の解体工・西村祐希容疑者(25)と妻の西村沙織容疑者(20)です。
警察によりますと、2人は9月29日の午後11時ごろ坂出市内の自宅で、1歳5カ月になる長女の頭を平手で殴るなどした疑いです。
また、父親の祐希容疑者は長女を布団にたたきつけるなどの暴行も加えた疑いです。
長女は頭などにけがをし、病院に運ばれましたが、頭などに複数の内出血があると言うことです。
現在、病院の集中治療室で治療を受けていますが、詳しい容態は分かっていません。
2人は容疑については認めていますが、「しつけのつもりだった」と供述していると言うことです。
(近所の人は)
「仲が良さそうだなと思ったが、たまにお父さんが怒鳴って怒ってたりは聞こえた」
警察では日常的に虐待していた疑いもあると見て詳しく調べています。
出典:KBS瀬戸内海放送
非常に恐ろしい事件で、胸が痛みます。
午後の11時に暴行したということは、恐らく夜泣きしていて、それに腹を立て、
殴るなどの暴力を働いたのかなと推測できます。
それにしても1歳の子を、布団に叩きつけるなんて…信じられません。
「しつけのつもり」と供述しているようですが、そんなしつけは古今東西探しても存在しません。
また日常的に虐待していた可能性もあるとのことですので、警察はしっかりと調査をしてほしいですね。
ちなみにこちらが坂出市の川津町の地図になります。
西村祐希容疑者のプロフィール
続いて、こちらが西村祐希容疑者のプロフィールになります。
名前:西村祐希(にしむら ゆうき)
年齢:25才
職業:解体工
住所:香川県坂出市川津町
となっております。
後述するfacebookの情報によりますと、出身もこの坂出市のようなので、
ずっとこの坂出市に住んでいたと予想されます。
ちなみに妻である西村沙織容疑者は20才とのことなので、5歳差の夫婦であったようですね。
さらにfacebookのタイムラインを覗いてみますと、今から3年前の2015年12月30日に結婚したとのことなので、
かなり若くして結婚されたようですね。
西村祐希容疑者のfacebookや顔画像
インターネットにて、西村祐希容疑者のfacebookを探してみたところ、本人のものだと思われるアカウントを見つけましたので、こちらに置いておきます。
同姓同名の方という可能性もあると思いましたが、住所も坂出市となっており、
西村沙織さんと結婚とも書いてあるので、ほぼこのアカウントで間違いないと思われます。
次に顔画像はこちらになります。
少し見づらいかもしれません…
日にちを見てみますとかなり昔の自撮り画像のようですね。
西村沙織容疑者のfacebookや顔画像
次に西村沙織容疑者のfacebookも探してみたところ、ありましたので、こちらに置いておきます。
次に顔画像はこちらになります。
西村祐希の犯行の動機は?facebookでは幸せそうなのに…
上においてあるfacebookでは、
幸せそうに公園に行っている写真や一緒に寝ている写真お子さんの写真を載せている西村祐希、沙織夫婦、
何故このような悲しい虐待をしてしまったのでしょうか?
やはり育児疲れが大きな理由なのでしょうか?
2人のお子さんがいるようですし、育児は大変そうですもんね。
特に西村祐希容疑者は2人目のお子さんが生まれてからは、
facebookの方はほとんど更新していないので、今まで以上に2人目も育てる疲れやストレスが溜まっていたのではないかと推測できます。
そこに深夜にお子さんが泣いたりしたので、爆発してしまったのではないでしょうか?
しかし、どんな理由があっても虐待が許されるなんてことはないんですけどね。
更に言いますと、近所の方は怒鳴り声が聞こえていたなら、児童相談所などに連絡とかしてほしかったなぁと思ってしまいます。
その立場ではないので、いくらでも言えるのですが…やはり起きる前にどうにかできなかったのかなと…
まとめ
以上が西村祐希も顔画像は?
facebookでは幸せそうなのに動機がひどすぎる…のまとめでした。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。