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メ―ガン妃が嫌われる理由は浪費癖?ファッションや生い立ちとインスタも調査!

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イギリスのロイヤルファミリーの一員であるメ―ガン妃。母になっても嫌われる理由が日々聞こえてきます。
理由は浪費癖、ファッション、生い立ちまでに至ります。注目度の高いメ―ガン妃のこと海の向こうから、もう少し知ってみませんか?

メ―ガン妃が嫌われる理由は浪費癖?ファッションや生い立ちとインスタ

メ―ガン妃のことが聞こえてこない日がないくらいイギリスのロイヤルファミリーの中でもとても注目の高い女性です。
最近、イギリスのメディアがこれまでにメ―ガン妃にかかった主な支出の概算を発表しました。莫大な額から国民の評判は下降の一途です。

また今までのロイヤルファミリーの進め方に対して、取り入れることを拒むメ―ガン妃。独自流を貫くところや、イギリス人ではない国民性の違いでも目立ってしまうのかもしれません。

メ―ガン妃の生い立ちやファッションなど詳しくみていきましょう。

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メ―ガン妃の生い立ちと身内

メ―ガン妃は、オランダ・アイルランド系白人の父親とアフリカ系アメリカ人の母親との間に生まれました。

メ―ガン妃が幼い時に両親は離婚し母のもとで育ちます。貴族でも良家のお嬢様でもなく、幼い時は肌の色で差別てきなこともあったつらい時期を過ごしてきたといわれています。

また実父はメ―ガン妃の母親の前に離婚歴があり子供がいました。
メ―ガン妃には異母兄姉となる人たちには、逮捕歴があったり、メ―ガン妃の暴露本を執筆したり、パパラッチと共謀してメ―ガン妃の写真を捏造して金銭問題をおこしたりと、要注意人物がいることで、頭を抱えてしまうこともあったようです。

身内だけでなく、メ―ガン妃自身も、実はバツイチです。子供はいませんが、お相手は映画のプロデューサー(トレヴアー氏)です。

メ―ガン妃の浪費癖?

メ―ガン妃が「浪費家」とイギリスのメディアが呼ぶのは有名です。これは母親になってもかわらないようです。
イギリスのロイヤルファミリーの財源は、私的な所得と税金からなる2つの財源からになります。

ロイヤルファミリーに来てから支出した額は約40万6662ポンド(約5570万円)と言われています。その大半はメ―ガン妃の衣装代と言われています。
マタニティ用の衣装はすべてデザイナーブランドで、総額約50万ポンド(約6800万円)
またベビーシャワーについても約30万ポンド(4110万円)かかったといわれており出産にまつわる諸経費はトータルで110万ポンド(約1億5700万円)といわれています。

メ―ガン妃が嫌われる理由

メ―ガン妃が嫌われる理由の中にファッションや、立ち振る舞いについても、ロイヤルファミリーらしからぬマナー違反があります。

  • 公式行事での素足&ミニスカート(ストッキング着用必須)
  • 値札つけたままのドレス着用(トンガ公式訪問時)
  • 大胆スリット入りのサマードレス
  • 黒いネイル(ヌードカラー、淡いピンク以外はNG)
  • 人前で脚を組む(見栄えが悪いといわれよくないといわれています)

ほかにもSNSなどでの英王室のアカウントに、バッシングが集中してしまうことが多く、一般の人の投稿に対してのガイドラインが発表されるなど異例の処置がされていますが、渦中のメ―ガン妃の言動には全く変化がみられないのが現状であり、すごいところです。
また個人的に発信していたインスタはバッシングが激しく、最近閉鎖したようです。

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まとめ

メ―ガン妃が嫌われる理由は浪費癖やファッション、生い立ちからなのでしょうか?
当初メ―ガン妃は、国籍も生まれた環境もちがうというところで、新しい風をロイヤルファミリーに吹き込む存在と期待されていました。保守的な考えの多いファミリーの中では、歓迎されない存在であるかもしれません。
また国民に愛されようという意識よりも、フェミニストであること、自分の主張を強く表すことが、受け入れられないことが多いようです。

メ―ガン妃は、貴族でも良家の出身でもありません。イギリス人でもありません。
ロイヤルファミリーの習慣を少しずつ身に着けていっているところです。

また出生や離婚歴、親、兄姉についていろいろいわれていますが、これはどうしようもないことだと思います。

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